2022/02/01

暗号資産のステーキングに挑戦

暗号資産取引をやってみたい!

投資といえば、NISAやイデコといった株式、アパートなどの賃貸不動産などが主流でしたが、最近では暗号資産(仮想通貨)の運用をされる方も増えてきました。

度重なる消費税の増税、年金受給額の減少などを背景に将来に対する不安やFIREしたいといった想いがあるからではないでしょうか。

『投資を始めて副収入を得たい』、『資産形成をしておきたい』と考えたくなるのは人の性であり、自分でなんとかするほかありません。

暗号資産の特徴は、なんといっても価格変動。何十倍、何百倍の価格上昇があり、「億り人」(時価総額が1億円以上)となることも夢ではありません。

一方で、大暴落で大きな損失を出してしまうこともありますし、現行の税制では、株や不動産の投資よりも圧倒的に重税といったデメリットもあります。

といっても、まずはやってみないと始まらないので、お客様と一緒に口座開設と暗号資産の取引を始めてみました。

口座開設やってみた


取引を始めるにあたっては次のようなハードルがあります。

・PCやITツールの操作
・特殊な用語や英語
・コインの増やし方がわからない
・税金計算が複雑

今回ご相談いただいたS様は普段、個人事業主をされています。
なかなか売上が安定しないこともあって、今後は少しずつ暗号資産の投資を通じて副収入を得たいといったご要望です。

本業がありますので、保有しているだけでコインが増えていく「ステーキング」に挑戦してみました。

STEP1.銘柄選び

ステーキングは、保有しているだけで預金利息のように一定率づつコインをもらえるというものです。
すべての銘柄で出来るわけではないので、ステーキングが可能なコインの中から購入銘柄を選定することにしました。

銘柄ごとに特徴があるので、ご自身の好みで気に入ったものを選びます。

いくつか候補がありましたが人気の「ポルカドット」を買ってみようということになりました。

STEP2.口座開設の手続き

購入したい銘柄が決まったら、取扱いがある取引所で口座開設します。
今回は、「GMOコイン」と、ステーキングサービスがある「BINANCE(バイナンス)」に口座開設しました。

口座開設はとっても簡単です。
各サイトからアカウント取得して、本人確認書類と本人画像を送るだけ。
本人画像の撮影の際に、スマホのカメラに向かって首を振るなどの動作が伴うので、周りに人がいるとちょっと恥ずかしいかもしれません。
何度か撮り直しをしましたが無事手続き完了!

申請から数日で口座開設ができました。

STEP3.コインの購入と送金

最初に、GMOコインで「ポルカドット」を購入します。
まずは、動作確認もかねて1万円ほどの現金を取引所に送金し、少量のコインを購入してみました。
一連の流れを把握したら、予算分のコインを購入。

次に、GMOコインからBINANCEへ送金します。
コインの送金には、送付先の「アドレス」を間違いなく登録する必要があります。

このアドレスを間違えてしまうと、送付したコインは…

消えてなくなってしまうのです!
(一番ドキドキする瞬間です!)

BINANCEの入金アドレスを調べて、慎重に慎重を重ねてGMOコインに登録。
アドレスの調べ方と登録の仕方は、それぞれの取引所で詳しく解説したページがありますので、確認しながら進めると安心です。

BINANCEの入金アドレスの調べ方
GMOコインの送付先アドレスの登録方法

STEP4.いざステーキングへ


いよいよステーキング取引の実行です。
BINANCEでのステーキングサービスには期間が設けられています。
銘柄によって異なりますが、概ね「30日・60日・90日」になります。

バイナンスのステーキングの登録画面
BINANCEのステーキング画面

日数が長くなるほど利率が良くなるので、90日や60日を選びたかったのですが、
残念ながら売り切れてしまっていたので、今回は30日を選択しました。
画面上で、保有している銘柄の期間を選択し、ステーキングする数量を指定すれば完了です。

あとは待つのみ…!

一旦、ステーキングに入れると特にすることが無いので、ほったらかしです。

毎日のステーキング報酬の分配は、画面で確認することができます。
順調に分配が開始されると、確認するのがちょっとした楽しみになります♪

まとめ

海外の取引所を登録する際は、手続きのメールが英文で送られてくるなどのハードルはいくつかあるものの、サイト自体は日本語で表示されているので、比較的簡単に取引を始めることができます。

暗号資産の送付の際には、スマホよりも画面の大きいパソコンでの取引の方が安心かなという印象です。
更に、念には念を入れて、パソコンを有線接続すると通信が安定して尚良いかと思います。

資産形成の一つとして、今回は注目度の高い暗号資産のステーキングをご紹介いたしました。
まずは、少額で始めてみるのがオススメです♪

S様の投資生活が成功することを祈りつつ…!
近い将来、こういった暗号資産取引が個人投資としてだけではなく、企業活動のなかでも定着する日がくるかもしれませんね。

※弊所は投資そのもののプロフェッショナルではない点についてご留意ください。

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