相続税対策で相続税を節税するまでの流れ
石川県金沢市のなほ税理士事務所、税理士の大﨑です。
相続税対策についてウェブサイトや書籍などでさまざまな方法が解説されていますが、
- 個々の手法にメリット・デメリットがある
- やり方を間違える可能性がある
- 税務署には相談できない
- 自分に合った節税方法が見極められない
- 個人の力で行うには、時間と労力がかかり限界がある
といった壁にぶつかり、税理士に相続税対策を依頼しようとご検討されている方がいらっしゃると思います。
そこで、税理士にもしも相続税対策を依頼したのなら、どのような流れで節税対策を行うのか、一例として弊社にご依頼いただいた場合の流れをご紹介します。
事前ヒアリング
お客様の家族構成や現時点でどのような財産をお持ちか伺います。
相続対策では、1円単位までの詳細な状況までは必要ございませんので、大まかに数十万~数百万単位で税金の対象となる財産の洗い出しをします。

予測納税額の試算
事前ヒアリングで伺った内容を元に、実際の相続税申告書に数値を落とし込んで予測納税額を算出します。

節税方法プランの立案と打ち合わせ
予測納税額を元に、節税方法の選定とプランを立案します。
節税方法には難易度があり、段階に応じて複数のプランを提案をいたします。

成果の出やすさや実行可能性をレポートし、ご提案いたします。
数回の打ち合わせを通して、どのアプローチから取り組みを行うか、目標となる納税額をいくらに落とし込むかといった内容を決めていきます。
具体的な施策について、個別の手続きが生じる場合は、事前に費用を見積もりをいたします。
スケジューリングと実行

節税プランが決まったら、実行に移ります。
相続対策は数年にわたることもあるため、計画的な取り組みをサポートします。
成果のご報告(ビフォーアフター)

実行の結果、どれだけ節税ができたか成果をご報告します。
一つの施策の実行で数百万円単位の節税が可能なこともあり、お客様と達成感を共有します。
アフターフォロー
時間が経過するにつれ、家庭の状況や節税の考え方が変わることがあります。
柔軟に対応するために、計画の変更などのアフターフォローもしています。
一度ご依頼いただいた方の税務相談は無料で賜っております。
まとめ
以上が、弊社における相続税対策の流れです。
最後に、相続税対策はいつから始めたらよいのですか、とご質問をいただくことがございます。
お亡くなりになってからはほとんど対策できることがありませんので、お元気なうちに取り組まれるのがベストです。
病院などに入院されると、預貯金の資金移動一つにとっても大変困難になります。
手続きが難航している間に、間に合わなかったというケースはよく目の当たりにします。
弊社にご相談に来られる方のほとんどが税理士と話すことや相続が初めての方ばかりです。
もし、相続税のことが気になり相続税対策への取り組みをお考えの方は、お気軽にご相談にいらしてください。